【戦国大戦TCG】天覇への道2017使用デッキ
2017年2月27日 荒武者 コメント (2)昨日は主君の皆さんお疲れ様でした。Byeに愛された男Hです。
昨日は戦国大戦TCG初の全国大会が開かれ冒頭にも書いた通りByeのおかげもありベスト8までコマを進める事が出来ましたがそこで約束された勝利を自ら投げ出すミスを犯して負けてしまいました。勝ちが見えて目も頭も曇ってしまいました。残念です。
でこれが当日持ち込んだ翠デッキになります。
一応今川家がコンセプトですが一番入っている武家は武田家で次も北条家なので
今川デッキというよりは翠グッドスタッフという感じですね。
☆武将
1コスト《内藤昌豊》 4枚
2コスト《甲斐姫》 2枚
《天野景貫》 2枚
《瀬名》 2枚
3コスト《望月千代女》 4枚
《井伊直虎》 1枚
4コスト《北条氏政》 4枚
《今川義元》 1枚
5コスト《北条早雲》 4枚
《高坂昌信》 2枚
《大原雪斎》 1枚
6コスト《今川氏親》 4枚
《北条氏康》 2枚
《太田道灌》 1枚
7コスト《武田信玄》 4枚
☆計略
1コスト《突撃訓練》 3枚
《槍撃訓練》 3枚
2コスト《啄木鳥戦法》 2枚
3コスト《竜虎相討》 2枚
《龍王開眼》 2枚
合戦パックが出て以降の定番である三葵躍進が不採用となっています。
理由としては合戦パック環境が落ち着いたことにあります。
現在の環境は紅槍と蒼槍が席巻しておりどちらにも強力な築城要素があります。
その上どちらとも軽い武将がしっかりとテンポよく入っており中々スキップをしてはくれませんしまたその中の一部武将は手札に帰る事で登場時効果を使いまわせるので戻したとしてものちのちこちらに対して不利になる事が多いです。
こちらが先手で抜群の回りをして4ターン目に躍進を打てていても相手が一回程度のスキップですと十分返されてしまいますしそれまでに城をある程度削れているかというと相手も同じような回りをしているのであれば難しいです。
まだ環境が固まっていない店舗予選前半は三葵躍進マシマシの翠がブイブイいわせていましたが後半になるとめっきり姿を見る事がなくなりました。てっきりそういう人達はみんな抜けたのでいないのだろうと思っていましたが紅槍、蒼槍が増えた事で勝ちづらくなったのも理由にあるのかもしれません。
で今回三葵躍進を外して重要視したのが竜虎相討と啄木鳥戦法です。
竜虎相討ですがこのデッキには主君が7種類入っており大抵2人~3人は場に出ているので武力上昇は十分期待でき紅蒼両槍が流行っている環境ですと槍特効のない翠はこれを入れざるを得ないかなと思い採用しました。
とはいえ紅蒼両槍とも武力が高い槍持ちは限られるので2枚に落ち着きました。
啄木鳥戦法は中盤戦では北条氏政の効果と併せて相手の計算(前田利家の武力や豊臣秀吉の槍カウント)を大きく狂わせる事が出来、後半は今川氏親の効果でアドバンテージを取ったりブロッカーを攻城の低い武将で排除して攻城2を叩きつけたりと非常に強力なのですが反撃計略が若干だらしないので2枚の採用です。
利家の武力や秀吉の槍カウントに関しては三葵躍進でも出来るのですが相手の武将を物理的に排除出来ないのと氏親効果や氏政効果との相乗効果がある為こっちの方がこの構成だったら効果的だと思いました。
なかなか文章力や伝える能力がないのでつたない文章ですがとりあえずはこんなところで
なにか質問とかあればコメントなり会った時なりにしていただければ幸いです。
ではまた9月の全国でお会いしましょう!
昨日は戦国大戦TCG初の全国大会が開かれ冒頭にも書いた通りByeのおかげもありベスト8までコマを進める事が出来ましたがそこで約束された勝利を自ら投げ出すミスを犯して負けてしまいました。勝ちが見えて目も頭も曇ってしまいました。残念です。
でこれが当日持ち込んだ翠デッキになります。
一応今川家がコンセプトですが一番入っている武家は武田家で次も北条家なので
今川デッキというよりは翠グッドスタッフという感じですね。
☆武将
1コスト《内藤昌豊》 4枚
2コスト《甲斐姫》 2枚
《天野景貫》 2枚
《瀬名》 2枚
3コスト《望月千代女》 4枚
《井伊直虎》 1枚
4コスト《北条氏政》 4枚
《今川義元》 1枚
5コスト《北条早雲》 4枚
《高坂昌信》 2枚
《大原雪斎》 1枚
6コスト《今川氏親》 4枚
《北条氏康》 2枚
《太田道灌》 1枚
7コスト《武田信玄》 4枚
☆計略
1コスト《突撃訓練》 3枚
《槍撃訓練》 3枚
2コスト《啄木鳥戦法》 2枚
3コスト《竜虎相討》 2枚
《龍王開眼》 2枚
合戦パックが出て以降の定番である三葵躍進が不採用となっています。
理由としては合戦パック環境が落ち着いたことにあります。
現在の環境は紅槍と蒼槍が席巻しておりどちらにも強力な築城要素があります。
その上どちらとも軽い武将がしっかりとテンポよく入っており中々スキップをしてはくれませんしまたその中の一部武将は手札に帰る事で登場時効果を使いまわせるので戻したとしてものちのちこちらに対して不利になる事が多いです。
こちらが先手で抜群の回りをして4ターン目に躍進を打てていても相手が一回程度のスキップですと十分返されてしまいますしそれまでに城をある程度削れているかというと相手も同じような回りをしているのであれば難しいです。
まだ環境が固まっていない店舗予選前半は三葵躍進マシマシの翠がブイブイいわせていましたが後半になるとめっきり姿を見る事がなくなりました。てっきりそういう人達はみんな抜けたのでいないのだろうと思っていましたが紅槍、蒼槍が増えた事で勝ちづらくなったのも理由にあるのかもしれません。
で今回三葵躍進を外して重要視したのが竜虎相討と啄木鳥戦法です。
竜虎相討ですがこのデッキには主君が7種類入っており大抵2人~3人は場に出ているので武力上昇は十分期待でき紅蒼両槍が流行っている環境ですと槍特効のない翠はこれを入れざるを得ないかなと思い採用しました。
とはいえ紅蒼両槍とも武力が高い槍持ちは限られるので2枚に落ち着きました。
啄木鳥戦法は中盤戦では北条氏政の効果と併せて相手の計算(前田利家の武力や豊臣秀吉の槍カウント)を大きく狂わせる事が出来、後半は今川氏親の効果でアドバンテージを取ったりブロッカーを攻城の低い武将で排除して攻城2を叩きつけたりと非常に強力なのですが反撃計略が若干だらしないので2枚の採用です。
利家の武力や秀吉の槍カウントに関しては三葵躍進でも出来るのですが相手の武将を物理的に排除出来ないのと氏親効果や氏政効果との相乗効果がある為こっちの方がこの構成だったら効果的だと思いました。
なかなか文章力や伝える能力がないのでつたない文章ですがとりあえずはこんなところで
なにか質問とかあればコメントなり会った時なりにしていただければ幸いです。
ではまた9月の全国でお会いしましょう!
コメント
翠は三葵躍進必須と思っていましたがこのような長期戦も見れる構築なら0もありですね(*´ω`*)
マリガン基準と龍王開眼の使い勝手が私気になります!
5弾の光り物レビュー期待してます☆(ゝω・)v
天覇に調整会と濃い2週間お疲れ様!
メタ的に短期戦を見るには自分の動きだけでなく相手の事故にも期待しなければならないと感じた為、長期戦一本に絞った結果の三葵躍進0枚構成です。
マリガン基準はとにかくスキップ回数を減らせればOKなので啄木鳥(先手後手返せる上にアドも取れる可能性があるので)と龍王開眼(このデッキでは罠みたいなものなので)以外の計略は全戻しで5コスト以下の武将は国力被りを除き残す感じです。
龍王開眼はこのデッキでは罠の様な動きが出来るので裏に置きやすく雪斎がいれば使い回しも可能なので非常に便利ですがどうしても武力上昇値を大きく取りたい時がある為竜虎相討と枚数を分ける感じになっています。
5弾の光り物レビューは…書くことが多そうでやばいねw