さすがに11月だと日が暮れるのが早いなぁHです。

なんとなくレガシーを始めてから今まで使ってきた黒い生物達を纏めてみたくなったのでちょっと書いてみます。
稚拙な内容になる予感しかしないけど自分メモにも一応なるかなと思い筆を進めます。
(後で見てその時の自分を思い出して頭を抱えそうだけど)

ではスタート!

《復讐の亜神》
5マナ5/4飛行速攻で色マナ拘束はハンパないけど稲妻で落ちないタフネスと単体でも4回殴れば勝てるパワーは素敵。そして墓地にいる復讐の亜神を場に戻してしまう誘発能力
《復讐》の名を冠するだけはある!生き埋めや直感経由で召喚すれば勝利は目の前だ!
また誘発型能力の特性上(唱えた際)カウンター呪文に耐性があるのも魅力。
悶絶してる相手に「誘発解決して宜しいですか?」って言うのが快感。

《墓忍び》
8マナ5/5飛行とぱっとみアレなファッティながら探査のおかげで2マナで出てくるのが標準
なデーモンさん。そのマナコストのおかげで相殺や仕組まれた爆薬などに引っ掛からないのは大きな長所。さらに飛行なので悪斬の天使が少ない環境なら制空権は彼のもの!
秒で農場送りになることが多いけど黒で生物で勝つデッキなら入れない理由はない!
闇の腹心と併用する際には枚数は計画的に…

《闇の腹心》
通称ボブ。2マナ2/1で強力なドロー能力が付いている。ただ黒いデッキなら全てに入るかと言われると微妙。墓忍び4枚体制で運用してもそうそうボブ死はしない(体験談)
この人も秒で農場送りになる上に稲妻で黒焦げにされる。
最近は活躍の舞台をANTにも広げている。主にサイドとはいえメタ上位のデッキで活躍する姿は羨ましい。

《惑乱の死霊》
通称ヒッピー。3マナ2/2飛行でダメージが入るとランダムディスカード。
MTGを始めて最初に憧れたカードの1枚(もう一枚は稲妻)当時は4thがスタン落ちしていたのでスタンで使えなかったが今はレガシーを始めたおかげで大手を振って使える。年はとりたくないものです。
無作為に手札を捨てるっていう事がどれだけ強力かを教えてくれた生物。
ダクリ→ヒッピー→稲妻の流れは芸術品!担う役割が違うものの吸血鬼の夜鷲とどっちを採用するか迷うところ。

《ファイレクシアの抹殺者》
通称エヴァ、初号機。3マナ5/5トランプル、スーサイド生物の長的な生物。
食らったダメージ分パーマネントをサクれと言ってくるかなりイカした御方だけどサイズは
一級品なのでレガシーでもやれると思って使ったら稲妻撃たれて心が折れました。
大抵のデッキは地上がっちりだから飛行ならなぁとつい妄想してしまいます。
エルズペスで飛ばして殴り勝ちたい!

《深淵の迫害者》
4マナ6/6トランプル!遅れてきたエース。正直いると勝てないって書いてはあるけどかなりの確率で除去が飛んでくる。それだけ怖がられている証でもあります。デッキに除去手段を組み込まないといけないものの陰謀団式療法、マラキールの門番、ファイレクシアの塔などデッキ構築の段階で自然に組み込めるものが多いので苦にはならない。
たまにこちらの迫害者を相手に守りきられて負けるパターンもあるみたいですが
レアケースだと思うんで気にしない方向で。

とりあえず疲れたのでここまで。
次回は恐血鬼、マラキールの血魔女、静月の騎兵、死の影あたりを書いてみます。

書いてみて読書感想文にしかなってなかった。

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