昨日は毎度お馴染み川崎H S レガシーへ出撃してきました。

参加人数が10人で公認に。最近は公認率が高いです。みなさん感謝です。

デッキは赤t黒のスライ。別名《Flesh Reaver/肉裂き怪物(UZ)》が使いたかったんや!デッキ

R1:UBフェアリー ××

G1:順調にゴブリンの先達でライフを削るも変わり谷登場で相打ちから状況が変わり始め
何とかライフを致死圏の4まで減らして火炎破→FoWで3にこの時手札にもう1枚火炎破を
構えてたけど不毛があるかもと勘繰ってフェッチからバッドランドではなく沼を持ってきてた
為山が足りず、が次のドローはマグマの噴流で積んだ溶岩の撃ちこみなのでいけるかな
と思ったら霧縛りでマナが縛られ負け。どうせアグレッシブにライフ削るだけのデッキだから
ビビッて沼を持ってくるべきではなかった。時には荒々しさも必要。

G2:十手が強くて負け。サイドの粉々を入れなかったのは完全にミス。苦花も十手も
G1で見なかったけどフェアリーなんだから十手が入っているのはほぼ鉄板な訳で…
ちなみにこのゲームでこのデッキ使っての公式戦で初めて肉裂き怪物をプレイ!
肉裂き怪物は嵌められました。肉裂き怪物はハメられました。大事な事なので2回(ry

R2:4Cのパワーカードたくさんなデッキ ○×○

G1:順調に焼ききる。この時に相手の方の場に基本地形が多めだったので発展の代価
を数枚メインから切る。

G2:デュアラン祭りでG1の基本地形が多く見えたのは幻だったようで…激しく後悔。
十手無双で負け。十手は最近見てなかったので油断しすぎな感が否めない。
装備品は最近火氷、光影ばかりだったので…改めて強いカードだなぁ。

G3:相手の闇の腹心がスパイだった様でFoW捲れて大分楽になりました。
安心の硫黄の渦で十手の回復を止めて、サイドから復活の発展の代価で勝ち。

久しぶりに発展の代価でまともなダメージを与えらました。基本地形の強し。

R3:ZOO ○××

G1:お互い1マリスタートから相手の方の土地事故に助けられて順調に焼ききる。

G2:火力の引きがよろしくなく優秀なクリーチャー群に踏み潰される。

G3:手札が真っ黒で引く土地は山!マリガン黒マナが1枚あれば優秀なハンドだった
ので突っ張ったけどマリガンするべきだった。

ゲーム後に土地の配分の事で話していて自分でも薄々感じてはいたものの赤と黒が
1:1にかなり近いので今の土地配分だと黒が出なくて困る事態が多々発生するのでは?
と指摘を受けました。黒を減らすか火炎破をいっそ抜いて黒のマナベースを増やすか、
課題の残る川崎レガシーでした。




コメント

篠塚理穂(♂)
篠塚理穂(♂)
2010年8月18日13:27

多色のデッキはPoPわかっててもデュアランサーチしないと色事故起こす場合があるので3色以上見えた場合はPoP抜かない方が良いです。嵌められるかもしれんけど。

赤と黒のカード比率が同じくらいなら、燻しの枠を終止にしても良いかもしれないですね。初動が赤で動くデッキなので、そのあと黒マナ源を持ってくる場合、(1)(黒)は(赤)(黒)と同じことですから。

Hなみるくほーる@ペル
2010年8月18日13:47

>理穂さん
本当は燻しじゃなくて終止入れたかったんですけど見つからなくて燻しで代用してました。
今日大捜索してみます。

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